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2019年2月26日
「適量ですか 高齢者の薬」_読売新聞
2019年2月25日読売新聞の一面は「適量ですか 高齢者の薬」でした。
私の知り合いのお母様は、18種類もの薬を飲んでいて、今でもそんなに必要だったのか?と疑問を感じる事もあるそうです。
大きな病院から近所の病院に移った時、そこのドクターが「こんなに必要ありません。薬を減らしましょう」と7種類に薬を変更したら、かえって体調が良くなったように見えたそうです。
素人にはどの薬が効くのかわからないから、処方された薬が何種類でも「効くだろう」と信じる。
医療費が国の予算を圧迫する、というのなら、まずは、処方する薬の量を考え直してみたらどうだろか?
読売新聞の記事は、こちらのURLから